中学生と小学生が一緒に練習しているがロジックは別である
- 2月7日
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更新日:2月8日
中学生と小学生(低学年)の指導方針は全く別物。同じ時間、場所で練習していると勘違いしがちだが言い方や指導の内容は異なる。
マシバドでは学年、性別関係なくランキング戦でコート分けをしているので小中学生が混ざって練習している。
緩やかな曲線で成長を促進させるのは小学生。
基礎ができてない、我流でプレーしている中学生男子3名には特に基礎の部分を指導している。週3日の練習、小学生と同じことをしていたら「即座の習得」が可能な小学生が圧倒的に伸びる。現段階で基礎を学んでいる中学生が伸びていくには圧倒的に練習「量」が必要だ。
その量を週3日、クラブの練習だけで補えるかといえば無理。
12月までに縄跳び(2重跳び)100回/分をクリアを目標設定していた。2月になってもクリアしていない始末。決して高い目標でない事をクリアできない選手は耳が痛かろう。コツコツしている選手(小学生)はとうの昔にクリアしている。10回くらいしか飛べなかった小学生が50回を超えてきている。していない選手は情けないがたった5分の縄跳びをしていない。それだけだがその差が全て。縄跳び以外もトレーニングトライアルの結果で如実に差が出るだろう。
縄跳びを含むトレーニングトライアルの目標値はゴールではない。フットワークを軽快に、シャトルスピードをアップする手段だ。その段階を2月にクリアしない選手、すなわち目標にコミットしない選手は劣後順位の上位となる。
コツコツたった5分、されど5分を努力してきた選手は春先伸びていく。
本日、男子中学生を中心にノックする時間ができた。
非常に伸びている選手1名。夏には結果が伴ってくると思われる。
中学男子のパワーに初心者用のラケット。スペックが合ってない選手がいた。ラケットを交換することによりモチベーションのUP、シャトルスピードのUP等、相乗効果が期待できると考察。まだまだ伸びる。
ゲーム練は大好きで誰よりも一生懸命プレーする。練習はあまり身が入らない。そんな彼がなぜか分からないが最近、受け答えが良く練習に一生懸命取り組むようになってきた。マシバドでプレーするのは残り1ヶ月半だがチームにいる間は全力で指導する。少しでも上達してほしい。
小学生(1年生〜4年生)はコツコツ時間をかけてやっていこう。
4月から5、6年生は様々なショットの習得が中心となっていく。しかし、基礎ができていない場合は先に進まない。
選手が一生懸命プレーするなら指導者はとことん伴走する。
妥協する事なく共に頑張ろう。



