激励に思いをのせて贈るコトバ
- マシバド代表
- 11月21日
- 読了時間: 1分
中学3年生を除いて一番の古株コンビが美沙希と真矢だ。
ぷっくりしててコート内でよく泣いてた美沙希。
動きが遅くランニングで泣いてた真矢。
そんな2人がペアを組んで4年生で熊本県1位。
九州大会ではベスト8とあと一歩で全国大会を逃す。
そこから目標を設定して1年後、見事、九州3位で全国大会出場!
できない過去の姿が嘘のような「現在」。
今年度入部した部員に伝えたい。あなた達が入部した「今」よりできる事が少なかった小さな2人が全国への扉を開いたのは、努力をコツコツ積み重ねた結果であり、高い目標にコミットしようとする日々の練習の成果だ。
次は祝金を贈った側の選手が目標にコミットする番だ。
冬のきつい練習を頑張って飛躍しよう。
期待を込めて、声掛けしながらの指導を心がける毎日。
日々の練習を共に頑張ろう。選手✖︎指導者✖︎親のチームワークで❤️



