下から入る、入り続ける
- フリーザ にゃんこ
- 9月20日
- 読了時間: 1分

低い姿勢から常に入ることの難しさ。これは鍛錬あるのみ!
ラリーが続いて息が上がってくると棒立ちになる。そうならないよう日々の練習で染み込ませる。
それとフォア前のアタックロブ、ヘアピン、クロスヘアピンを同じフォームから打ち分けるノックを90分!
飽きっぽい選手や不器用な選手もいるが構わずできるまでやる。今日できなくても、できるまでやる。
根気ずよく指導すると、その指導者の所属しているチームのフォームはある程度、似通ってくる。
その「型」があるチームには尊敬の念を覚える。



