ラギングバックを活用した腕の使い方
- フリーザ にゃんこ
- 9月23日
- 読了時間: 1分
「ラギングバック」は、主にバドミントン、野球、ゴルフなどのスポーツ分野で使われる技術用語で、スイング動作における「時間のずれ」を利用してパワーを増幅させる動きを指します。
ラケットは前に出して、強い踏み込みから手首をしならせてうつショットをマシバドは重要視しています。
言うは易し。。。。。。
とにかく難しい。。。。
できるまでコツコツやるしかない。
これは時間がかかる。
地味すぎて飽きるが、そんなの関係ない。
徹底的にやる。できるまでやる。
フォア前、バック前、とことんやる。やり続ける。
ロブ→クロスヘアピン→ヘアピン→クロスにアタックロブと全て同じ入りで打ち分ける。
その後は奥からの遅らせるショットを学びます。
奥から、前から「ずらす」技術の習得を徹底します。
手投げしてくださる親御さんがいるからこそ「量」と「質」が両立できています。
感謝。



