マシバドは良くも悪くも現在、猫王国!
- マシバド代表
- 10月28日
- 読了時間: 1分
更新日:10月29日
猫は個人的に好きです。
しかし、バドミントン競技においては猫手は撲滅せねばなりません。
力が伝わらんとです。
笑顔で猫手選手

スピードがある猫手選手

お喋り番長も笑顔で猫手

隙あらば猫手、まさに猫手大将

今年度中に猫手を撲滅せねば。。。 指導者の腕の見せどころです!
ラケットの持ち替えができるよう練習あるのみ!
基本的なノックを飽きもせずコツコツやっている選手たちにはフットワークを伝授中。やまと、うのは格段に良くなっている。
具体的に言うと「床を蹴る」事を指導している。
上に跳ねる選手は多いが、ラリー中に連続で床を蹴ってストップ&ゴーができる選手を育てたい。
前者と後者、違いは明白である。
猫のように一瞬で床を蹴って加速できれば最高ではないか。
猫手はダメだが猫足は推奨している。
冬場、走り込みをして足腰を鍛えたら。。。そう考えると、一冬超えて春先に成長する選手、容易に想像できますね。楽しみでならない。



