セグメントの基準
- フリーザ にゃんこ
- 8月2日
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更新日:8月2日
大会前の選手は、スパーリング3時間。試合を想定して、格上の相手と戦います。技術や戦略を磨くこと、連戦による心拍数が上がった状態を作り出し、ミスのないプレーを目指します。
社会人、大学生、中学生がスパーリングパートナーという贅沢、益城町総合体育館コート数6面、使用シャトル:エアロセンサ600という上質な環境でプレーできることに感謝。
その他の選手は誰もが嫌がるトレーニング、ランニングを小1時間みっちりやりました。
走る、トレーニングで筋力UPはバドミントンに限らず、競技スポーツをする上で必要な要素です。体幹がしっかりしていないと安定した力強いショットが打てません。シャトルばかり打つ練習では頭打ちするのは明白です。
8月よりクラス分けをしましたので徐々にコース毎に練習メニューを変えていきます。
①エンジョイコースは週1回、楽しむことを優先します。ハードな練習はしません。
②レギュラーコースは週3日ランニング、トレーニング、ノック、パターン練習を中心に鍛えます。
③アスリートコースは週4日ランニング、トレーニング、ノック、パターン練習+スパーリング、高校練習参加で上達するスピードを加速させます。

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