コツコツ地味な練習を継続する選手には新たな練習メニュー追加
- フリーザ にゃんこ
- 10月16日
- 読了時間: 2分
高い打点、早いタッチの推奨。

1/4で飛べるようになってきた。自然と反応し、飛べるまでひたすら反復練習。

肘の使い方が良くなって少し浮いているが、まだまだ高く飛べる。フラフラしながらも体力の限界まで脚を動かしているので継続あるのみ。

踏み込みが良くなってラギングバックができるようになっている。表情も良くなっている。

明後日の方向を見て打っているので相手が打つ所から打点まで線で見ましょう♪縄跳びは少しずつ回数が増えているので10月末までに100回クリアしましょう。縄跳びは自宅でいつでもできるよね。

吠えてたね〜 体育館全体に元気が響き渡ってたね。エンジョイコースの枠には収まりきれない元気番長。エンジョイ卒業してコチラにくるの楽しみにしてます♪

今日も泣いてたね〜 喜怒哀楽いいね〜

少しずつ猫手が改善されてるのでそのまま意識して修正しよう。このアングルは松坂桃李ですね。
アスリート・レギュラーコース(ダブルス)ではレシーブの質問が選手からありました。
よって、明日の練習でしこたまレシーブやります。
選手自ら考え、苦手な事を意識し、指導者へ質問、指導者は改善の機会を設ける。このルーティンは飛躍的に伸びるため重要視しています。
また、激しく雨が降っていたため、本日のランニングは中止しました。その瞬間の喜び様は、子どもならではの素直な表現でほっこりしました。
練習は厳しいですが適応していく姿がとても頼もしく、更なる成長を期待します。
エンジョイコースは今日も笑顔で元気!それで良いんです。
以前はコース関係なく練習してました。顕在化したのは苦悶の表情を浮かべ、痛みを訴え、練習について来れない選手。鍛えてほしい、少しでも勝ってほしい親。相反するリアル。指導側は選手ファーストでやってますので選手の意見を尊重します。弱音を吐かず、体力がある選手にはコチラからコース変更の意志を確認します。親の意見を優先したいのであれば家庭(親子)で話し合って親御さんよりご相談ください。
マシバドは来るもの拒まず去るもの追わずです。



