ブレイクタイム
- フリーザ にゃんこ
- 10月11日
- 読了時間: 1分
暦のころは秋真っ只中。しかし暑い。30°オーバー。
そんな状況でも、集中できるようメニューや順序を変えながら練習。
終盤はできない事をひたすら反復練習。できないことが今日の今日、できるわけがない。そんな簡単ではないので、ひたすら同じメニューを繰り返し練習する。凡事徹底することでマシバドの選手皆、フォームが似通ってくる。
小学生にとって肩、肘を使ってシャトルを打つのはとても難しい。早い選手で半年、遅い選手でき1年かけて習得できれば御の字だ。

練習開始時で躓くが、コートに入れば一生懸命プレーする。肘や肩は撓って強いショットが打てる。下半身のフラフラがトレーニングによって強化されれば飛躍的に伸びるだろう。

猫手を激写。笑顔でノックを受けるその立ち居振る舞いは場を和ませることができる。
残念ながら指導力不足により猫手撲滅本日も失敗。まだまだこれから。

腕を棒のようにして打つため軸ずれる。肘の使い方とリストスタンドが改善できれば質の高いサイドドライブが生まれる。ゆっくり時間をかけてコツコツやっていきましょう。
合間でアイスの差し入れ。

ありがとうございました!



